12月 10, 2021

押し入れをパソコンテーブル化する





うちは純和風の賃貸家屋で押し入れがいくつもあるので、そのひとつをパソコンテーブルにしました。
押し入れはまる一畳分くらいあるのでこれを利用することで部屋のスペースは随分変わります。

材料は以前なんちゃってフローリングに使ってた無垢材をカットして再利用。


割といい味が出てるので捨てがたい床板。薄い杉板なので何かと使い勝手がいいです。

押入れの壁部分は一枚200円のプラスチックダンボールを白く塗ってタッカーで貼り付け四面を覆う。
賃貸なので極力跡を残さない方向で考えます。




正面からの図。床板を天板代わりに敷き詰め、手前と奥で段差をつけてあります。奥はそのまま本などを並べられるように。
モニタは奥の段差の上に設置。モニタには足があるのですが、穴を開けて段差の中に隠れるようにしてある。
配線類は段差の中を通っているので外からはほぼ見えない仕様。
パソコン本体は押入れの下段に。



モニタの足は結構大きいので先端だけはみ出してます。段差の中をいつでも覗けるように取手を付け取り外し可能にする。



モニタの上の壁に張り付いてる横長の棒は照明。内側にLEDテープを貼り付けてあり間接照明になります。これも床板を切っただけのもの。



スイッチは特に付けず、押入れ上部の隠れた所に人感センサーを取り付けて照明につなぎ、椅子に座ると自動で点くようになってます。




点灯するとこんな感じ。壁に貼ったプラダンがわずかに浮いてるので反射した光が波打ってみえます。これは誤算。




照明のアップ。細長い板3枚を貼り合わせたものを壁に引っ掛けてある。
配線はプラダンの内側を通ってるので見えない。


内側はこんなかんじ、斜めにカットした木材を壁側と照明に貼り、重ねると引っかかるという単純構造。軽いのでこれもタッカーのみ。いつでも取り外せる。





右側面には正方形が連なった棚を作る。これもまた床板再利用。
釘は使わず、クロスした部分はトリマで板の半分まで溝を彫りそれぞれはめ込んである。



よく見ると結構雑な作り、でもこういうのはそれも味になるからOK。

押入れを机代わりにすると問題なのは普通の机より少し高くなってしまい、大抵の椅子はそのままでは合わない。これを解決するには高さが変えられる椅子を用意するか床を嵩上げするしかないんですが、これはまだ解決できず思案中です。






最初のこれは作業途中で脇道にそれて作ったトイレのタオル掛。作ったというか余ってた自転車のギアと錆びたチェーンを短くしてぶら下げたもの。
自転車パーツはオブジェになりそうなものが多くていろいろ作れそうなんですけどね。











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12月 03, 2021

賃貸一戸建てに引越したのでいろいろ作ってます

今までマンション・アパートばかり住んでましたが、今回初めて戸建ての賃貸に引っ越してみました。
小さな平屋で推定築60年のボロ屋ですが、大事なところはリフォームされていてまずまず快適です。
戸建てのいいところは曲がりなりにも外の敷地があるということ。なにかちょっとした作業をしたいときにこの空間が非常に便利です。マンションのベランダとは比較になりません。
家賃も古くてよければマンション・アパートとたいして変わらない、居住空間を考えれば安いくらい。


今回はのんびり半年くらいかけて探した場所になりますが、最近は空き家問題が都内周辺にも現れてるのか、探せば安い戸建てがいくつも見つかります。






玄関前。一応東京近郊ですが外の風景は超絶のどか、というか鬱蒼とした原っぱになってます。




ここにも家が建ってたそうなんですが地主さんが取り壊して木を植えたんだとか。
ちなみにこの原っぱは物件の敷地ではありません、一応建物の周りだけがフィールドです。

この家はちょっと奥まったところにあり、家の出入りは畑のあぜ道のようなところを通って入ります、他に家はないのでほぼ自分専用の道。





最初は土の上にコンクリートの板が並べられてるだけだった玄関前の道。街灯もないので夜は真っ暗になります。なんともみすぼらしいので、とりあえずここからなんとかしたい。


まずコンクリート板を全部移動して除草シートを敷きました。その上に砂利を敷き詰めます。おそらくほっとくと雑草が生え放題になるのと、砂利が地面に埋もれてしまうのを防ぐための策です。
この段階でもう既にぐったりで、はやくも長期戦に持ち込むこととなりました。

材料はどれも重いので近場のホームセンターで調達。
砂利は一袋200円くらいですが、大した面積でもないのにいくらあっても足らない。重いから何日ににも分けて徐々に買い足してます。








現在の状況。コンクリート板の周りにレンガを並べ道らしくする。モルタルで固定するかは思案中。必要なレンガの量はなんだかんだで200個近く、これも重いので徐々に買い足しては繋げてます。
季節的に周りの砂利は落ち葉で埋もれ始めてます。



Amazonで見つけたウッドデッキなんかに埋め込んで使う屋外用のLED照明。小さなライトが長いコードで繋がってます。
これを地面に埋め込む。


ライトに竹串をくくりつけて


コンクリート板の合間々にぶっ刺していく。




ライトは見えない程度に白砂利で埋める。
昼間は砂利で見えない状態になり、ライトが点くと白石は光が透けるので割といい感じ。
レンガで脇を固めてなるべく靴で踏みつけないように面積を小さくしてます。



玄関すぐ脇に鎮座していたエアコンの室外機が気になっていたので板で室外機カバーを作る。1x4を適当に切って組み立てたやっつけ仕事ですが色を塗ればそれらしくなる。そしてさらにこの内側を屋外用の電源ターミナルとして使います。外で使うライトやセンサーの電源をここに集めて雨を防ぐという算段です。

洗濯機は外に置くという昭和初期な仕様なのでこの家にはそれ用の外部電源があります。そこから延長コードで電源を引っ張ってきます。


後付けの明かりセンサーを途中に噛ませて日が沈むと点灯するように。これも室外機カバーの中に取り付ける。



ライトは安価な中華製なので防水性が不安でACアダプタの中を調べてみたら、コーキング材をびっしり詰め込んであった。これでも不安なので細かい隙間を更にコーキングしたあと地中に埋める。





夜になると一応道は示せてるんですが、他に照明が全く無い真っ暗闇なのでこれだけではまだまだ足りないみたいです。

半年ほど経ちましたが、今のところ度重なる土砂降りの日をものともせず照明、センサーとも問題なく動作してて一安心。


このあと玄関前とレンガ道の先に門柱灯のようなものを作ってみたいと思ってます。



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1月 23, 2018

フローリング無垢材の塗装まとめ

前回のフローリング制作に利用した塗装についてのまとめです。



そもそも最初に考えたイメージは足場材のような色合いでした。

こういうの

くすんだモノトーンに近い色合い(いわゆるシルバーグレー)は落ち着きがあり床板によく合います。
安物床材であの感じが出れば成功じゃないかと、あれを塗装で出せる方法はないかと探してみました。

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1月 18, 2018

賃貸の簡易な床に無垢フローリング材を敷いてみた

いつか試そうと思いつつ先延ばしにしてましたが、このところの底冷えする寒さに押され半ば衝動的に買ってしまいました、これ。


長さ2m弱、幅16cmの無垢の格安杉床材30枚。
これでおよそ6畳分、重量にして50kg弱。
とても一人では持ち上げられませんが、運送のお兄さんは一人で担ぎ上げて階段で2階まで届けてくれました。これで送料無料ですからね、恐縮してしまいます。

うちはよくある塩ビの床なのですが、これをカーペットやジョイントマットのように床上に敷き詰め、無垢フローリング化しようと思います。

無垢材というと普通は高価なので、安直にジョイントマット代わりにするような値段ではないですが、探せばいろいろあるものです。
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4月 18, 2017

壁に穴を開けずにできる壁掛け風自転車スタンドを考えてみた(そのまま勢いで作ってみた)実践編

(自転車関連はこちらに引っ越します http://bikes.42pct.com/ )

壁掛け風自転車スタンドの続きです。

まずはしごの材料を調達。

はしごと言っても飾りなので実用性はいりません。
大事なのは縦の二本の棒の強度だけです。
ホームセンターをウロウロして木の素材を比べてみます。

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4月 17, 2017

壁に穴を開けずにできる壁掛け風自転車スタンドを考えてみた(そのまま勢いで作ってみた)

自転車の自作室内スタンドに関するアイデアです。

ロードバイクやクロスバイクを持ってる人は大抵室内保管をしていると思われます。
雨ざらしを避けるというのもありますが、自転車の場合はあっという間に盗まれてしまうからですね。

ただ、普通に室内に置いとくと意外に場所をとるので邪魔になります。それで邪魔にならない自転車ラックが欲しくなります。

でも市販のラックは無駄に高いし、味気ない。
どうせならインテリアの一つになるようなものがいい、
壁掛けがカッコイイなと。

で、


まずこういうのに憧れたりするわけです(笑)。

場所はとらないしインテリアとしてもいいです。
しかしこれ、簡単そうに見えるけどほとんど実現不可能だったりするんですよね。

これが可能になるのは壁がコンクリートなどの硬いもので、さらにそれに穴を開けても構わない、ことが条件になります。
日本の住宅によくある石膏ボード貼っただけのスカスカの壁だとそもそも強度がないし、賃貸なんかでは壁に穴をあけることすらできなかったりします。

ロードバイクといえど10kg前後はありますから、それを壁にかけるというのは結構至難の技なんですよね。


そこでいろいろ悩んだ挙句、苦肉の策として

これがよく使われます。
ディアウォールというやつですね。縦型のつっぱり棒みたいなものです。
極太の建築用に使われる2×4材をドンと立ててバネで上下を押さえ付けただけのものです。
これで擬似柱を作り、
そしてセットとして、


こういうハンガーみたいな金具を使います。取り付けられる場所が柱一本なので一点から左右に飛び出したようなフックになります。

自転車の自作壁掛けスタンドというとほとんどこのパターンに行き着くようですが、個人的にはまあいろいろと無理矢理感が漂う方法に見えます。それじゃあいずれ倒れちゃうだろと(笑)。
ディアウォールgoogle画像検索


ディアウォールは棚を作る方法としてはいいですが、自転車をそれに吊るした場合、柱に対して真下ではなく手前(前方)に向かって負荷がかかってきますよね。


基本ただのつっぱり棒なので少しづつ手前にずれてくる。頼りは天井との摩擦だけ。自転車をかける金具もそこから20cm近く突き出しているので金具の根元にも結構な負荷がかかります。仮に今は良かったとしても地震がきた時はどうするんでしょうね。小さな地震でもビクビクじゃないかと思います。
ディアウォールの柱を2本、3本立てて、すのこ状に横板を取り付けて強度を上げてるのも見かけますが、これはこれで無駄にコストかけすぎな気がします。




うちの部屋も例に漏れず賃貸&スカスカ石膏ボードですので、最初はまずこの手(ディアウォール)を考えました。
でもどうしてもこれは不安定じゃないかと思える。そもそも2m以上の2x4を買ってくるのも結構キツい・・。(車ないので)



ということで、他に何かもっといい方法、自作可能な簡単な方法はないものかと考えてみました。

壁に頼らず、ディアウォールにも頼らず、
10kgの重さに耐える強度があり、
格好よくて、
格安で、
特別な技術もいらない、
壁掛け自転車ラック
・・・。





まず壁に頼れないなら自転車スタンドにできる柱がいるわけですが、10kgのものを支えられる強度の素材はいくらでもあります。2x4材である必要は全然ない。
要はそれが倒れてこなければいいわけです。
重要なのはこの点だけ。

で、ネットでいろいろ探し回ってみましたが、まず日本のサイトはほとんどつっぱり棒(ディアウォール)しかない。
海外サイトで壁の直付けじゃない方法はないかと探してみると、


こういうのがありました。

足を手前にせり出すことで前方に倒れてくるのを支えてるようです。
このシンプルさが素晴らしい。
ただ、よーく見るとこれも真ん中の金具で壁に止めてしまっているように見えます。
この足だけでは無理があるようですね。

しかし単純ながらこの構造はとても参考になりました。

要するにスタンドの柱を壁にぴったり付けなければいいんです。斜めにもたれ掛けるようにすれば壁方向に負荷がかかることになり、少なくとも前方に倒れ込む力は激減する。
でも、それではまだまだ不安定。

そこでこの柱を斜めにずっと天井まで伸ばしてしまいます。天井の角にぴったりくっつくようにする。
そうすれば前方に倒れ込もうとしても天井に引っかかって倒れなくなります。




とてもシンプル(笑)。
壁に穴を開けなくても、ただ柱を斜めにかけて天井に引っ掛ければ問題解決(笑)。

しかし、これだと見た目がいまいち、斜めに長い棒が立ってると違和感しかないような気がします・・。

でもこれは案外簡単に解決、斜めに立ってても自然なものがありました。
そう、はしごです。はしごの形だったら何の違和感もありません。

さらに普通に足が二本なのでそれも利点になります。
まず左右へ倒れる心配がない(当たり前)。

そして、



この専用フックから解放されます。

二本の足それぞれに適当なフックを付ければそれでスタンドになる。
負荷の分散にもなります。

この時点で格安で、見た目も良く、という条件もほぼいける。

ここまでをざっくりまとめるとこんな感じ。





そして、これらのことを元に実際に作ってみることにしたんですが、

その2へ続きます。



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2月 02, 2016

ローソク足について:その1 - トレンドを把握するいたって簡単な方法

(これは自己流でトレード分析してきた研究結果みたいなもんです。何か参考になればいいですが、あまり鵜呑みにしないでね。)



自分のトレードでは重要な基準にローソク足があります。

チャートの流れを読むためには何らかの基準が必要ですが、それを何に求めるかは人それぞれです。よくあるのはインジケーターですね。大抵の人が勝つためのより良い基準を模索して長旅に出ます(そして9割が帰ってこない)。でも「青い鳥」の話じゃないですが大事なものは結局目の前にあったりします。


ローソク足は日本が発明した世界最古のインジケーター。(昔の日本は世界屈指の投資先進国だったんですよね・・)
そして今でも日本人トレーダーの9割はおそらく使っていると思われますが、あるのが当たり前すぎて漫然と見ている人も多いと思われます。ローソク足がついてるのをチャートというんだと無意識に思い込んでるかもしれません。
しかしその昔はローソク足を見るにも手書きで一つ一つ書いたわけで(違う時間足を見たいならまた別に書く!)、手間と時間がかかる根気のいる表示方法だったわけですよ。
それを今はいつでも簡単にクリック一つで見れるのに、逆に視野の外にある。それを中心に意識したトレードはあまり見かけません。(サポレジはその延長かもしれませんが)せいぜいが酒田五法など形状パターンを見るくらい。

なのでここではローソク足に関して自分なりのとらえ方、使い方を書きたいと思います。

自分のトレードは基本的にはサポレジを使ったライントレードなので、ローソク足の見方もその辺と密接に関係してます。


まずはトレンドの簡単な見方です。

これはアホらしいほど簡単な話なんですが、未だに誰かがこういうことについて書いているのを見たことがないのであえて書きます。(ちなみに自分は普通にトレンドの把握に使ってます)

本来はサポレジやダウなども加味して考えるべきなんですが、分かりやすくそういうのは無視してローソク足だけを見ていきます。


例として最近(1/26~27あたり)のドル円15分足の画像です。




上昇と下落(黄色枠内)が見て取れます。

おまけでもう一枚、その直後のトレンド。





1/27の後半。ダブルボトムの後、再度上昇してます。


さて今3つの上昇下落の画像を出しましたが、これらの流れを作るローソク足について共通して言えることは何かわかりますでしょうか?



答えは

「トレンド(上昇下落)が終わるまで一度も直近のローソク足を”実線で””明確に”割り込んでいない」

です。



こう言い切るとちょっと語弊がありますね(笑)

まずコマ足や同時線、はらみ足は直前のローソクに含めて考えます(ないものとして考えるのでもいい)。

また微妙にローソクを割り込んでいる箇所がありますが、微妙な割り込みの場合は次のローソク足で戻したらこれも考えないものとします。


以下の画像はトレンド中戻りがあったところの直近ローソク足の先端を赤ラインで示してあります。





最初の上昇では途中までローソク足下限(赤ライン)を割り込むことなく進みますが、後半になるとちょっとややこしい動きになります。上髭の長いコマ足とはらみ足が出たあと戻りが来ます。先程言ったようにコマ足やはらみ足は含めて考えるようにすると一つ前の陽線下限が最終ラインになります。戻りはこのラインぎりぎりで反発してます。

そしてまた少し上値を伸ばした後、次の戻りでついにローソク足を明確に割り込んできます。これが最初の兆候となり、高値更新が止まりその後もみ合いが始まります。


下落に入ると最初の戻りでコマ足が僅かに上抜けていますが次の足で押し戻されています。ただここはまだもみ合いの範疇で下方ブレイクは次の下落からですので、あまり考えることもないかもしれません。その後は2度ほどローソク上限まで戻りが来ますが、割り込むことなく底値まで到達します。






その次の上昇についても天井までローソクを割り込むことなく上がっているのがわかります。天井付近で初めて明確に下抜けたローソクが出た後、ダブルトップを作り下落に転じてます。


どのトレンドも結局ローソク足の明確な割り込みがあるまで流れが継続していることがわかると思います。



ただこれらの画像、当たり前ですが都合のいいチャートを選んでます(笑)

このチャートを下位足(5分や1分足)で見たら途中で何度もローソクを割り込んでいるはずです。要するに見るべき時間足が重要で、今回はたまたま15分足ばかりですが、トレンドによって1分足の時もあれば日足の時もあります。

また途中でローソク足を割り込んでしまい上位時間足に切り替える時もあります(トレンドが長引いた場合に多い)。

ただ上位足ならいいというわけではなく、ローソク足を割り込まないギリギリの(トレンドが意識している)時間足を見ます。たいていのトレンドにはそういう時間足が存在します。これはトレンドには時間の変わり目を意識したある種のリズムがあるからだと思います。







駄目押しでもう一枚です。

こちらはドル円月足。言わずと知れたアベノミクス相場です。こちらは月足レベルで同じことが言えます。下から2本目の赤ラインではコマ足で僅かに抜けたところがありますが、次の足で戻しています。それ以外は現在まで割り込むことなく続いています。ここ最近は高値でもみ合っていて、先月はついに割り込むかと思いましたが結局長い下ヒゲで終わりました。今の所この上昇トレンドはまだ続いていると言えます。(現状はもみ合っていますが)

次に左側の長い下落トレンドの方を見るとこちらは何度もローソクを割り込んでいるのがわかります。これは月足なのでMT4ではこれ以上の時間足は表示できませんが、仮に5ヶ月足や3ヶ月足などがあれば同じようにローソクを基準に見ることができると思います。




うまく説明できずやたら長くなってしまいましたが、言ってることは簡単なことだと思います。

これらのことを基準にトレンドを見たばあい分かること利用できることが幾つかあります。

それまでローソク足を実線で割り込んでいない時間足を見ることで、

1:その時間足では基本的にトレンドが終わるまでローソク足を割り込まない。

2:ローソクの割り込みがトレンド終了の最初の兆候になる。(反転するとは限りませんが。もみ合った後再度トレンドが継続する場合もあります。)

3:トレンド途中の戻りの許容ラインは直近のローソク先端、押し目買いを待っているならローソク先端に近づいて且つ割り込まないのを確認してからにすると効率いい。

3:ポジションを持っているならローソクを割り込むまでホールドしてるのが効率いい。

4:ローソク足の区切りとサポレジは密接な関係がある。(ローソク足の始値終値がサポレジになっていることは非常に多い)

5:相場は思っている以上に時間の変わり目を意識している。




etc...


イマイチまとまりませんが(笑)とりあえずこんなとこで。

ローソク足についてはまた書きたいと思います。


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1月 03, 2016

久々にSFらしいSF映画 『Ex_Machina』(エクスマキナ)







映画でSFというとほとんどは名ばかりのアクション物やホラー物ばかりで、このジャンルは小説を読むしかないのかといつも思っていますが、たまーにSFとして力の入った映画が出てきます。

この映画はAI(人工知能)を題材にしたイギリスのインディペンデント映画。

最近は山のように作られているAI物の映画ですが、殆どはネタとして(アクション物や恋愛ものの色付けのために)AIを扱っている中で、この映画はかなり本質的な問題をうまく引き出している秀作。

問題とは本当に知能と呼べるレベルのAIができたら一体何が起こるのか。

あと30年余りで技術的特異点が来るという話があります。人工知能が全人類の知能を凌駕してしまう瞬間のことですね、これがあと30年ほどで来ると。人類の発明はその直前に作った人工知能が最後の発明になりその先は何をやっても人工知能に勝てなくなります。人工知能の思考に人間がついていけなくなるわけで、この時点で未来は人間にとって予測不可能になります。

エクスマキナはこの辺の問題を巧妙に暗示し、静かな絶望感として見せてくれる作品。その時が来たら人間はAIの思考など全く読めない、あらゆるデータを内包するそれは人が気づかないうちにゆっくりと人や社会に浸透し、自分が操られていても支配されていてもそれに気づくことすらままならない。まさに釈迦の手のひらの悟空状態、さらにその手のひらがないと人間はもはや生きていけないという皮肉。

監督はイギリスの小説家でダニーボイルと脚本、製作で組んでいたアレックス・ガーランド。

主要人物は3人しか出てこない、ほとんどが室内シーンで基本的にはローバジェットのインディーズ映画ながら緊張感のある会話で映画を引っ張っています。

最初と最後に出てくる外のシーンがいまいち投げやりで残念ですが、逆にAIロボットを含めたCG造形にはかなり力が入ってる。そしてシナリオが秀逸。

この映画は去年の1月に公開の作品ですが日本では未公開。海外では年間ベスト10に入るほどの評価にもかかわらず未だ公開する予定なし、ビデオすら出る気配なし。

しょうがないのでスペインアマゾンで日本語字幕入りのリージョンフリーBDを注文しました。久しぶりに海外輸入してみましたが送料込みで3544円、おそらく円安で1.5倍くらい高くなってますが到着まで20日ほど待てるなら問題なく購入できます。アメリカ、欧州のアマゾンは統一アカウントなのでひとつあればどこでも買い物ができます。

ちなみに日本でも輸入物が売ってますが、法外な値段を付けていたり字幕なしだったりリージョン違いだったりをこそっと売ってるのでご注意。
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7月 14, 2015

ニーナ・シモンのドキュメンタリー『What Happened, Miss Simone?』

サンダンス映画祭などで上映された後、6月26日にNetFlixから配信開始。日本公開は未定。
 本国のNetFlixではB級、無名、インディペンデント作にも膨大なストックがあるそうですが、秋から始まる日本の同サービスもこういう方向に力を入れてくるなら価値ある媒体になりそうです。(字幕入れてね)

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5月 17, 2015

トレードでの適者生存とネオテニー


「最も強いものが生き残るのではなく
最も賢いものが生き延びるのでもない
唯一生き残ることが出来るのは
変化に対応できるものである」

ダーウィンが進化論の中で言ったといわれる言葉ですね。
一般では覚えてる方は少ないかもしれませんが、トレーダーなら知らない人はまずいないと思われる(笑)名格言の一つです。

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2月 01, 2015

FXCMが口座維持費と年間口座管理費の徴収を発表→速攻撤廃


慌ただしいですね、FXCMのドタバタ感がなんとも(笑)
FXCMはスイスショックにより莫大な負債が発生し、株価が一瞬で98%の暴落、あっという間に倒産の危機に直面した直後にルーケイディア・ナショナルの救済提案が飛び込み、九死に一生を得る、というまるでジェットコースターのような展開はたった2日間くらいの出来事でした。
このときはホントにAlpariに続いてまた一つ最大手が潰れるのかと思いました。

口座維持費徴収のメールが来ててなんとか立て直そうとしてる様子が窺えましたが、昨日速攻で維持費撤廃のメールが再び届いてました(笑)
相当文句があったんでしょうねえ、まあ負債をユーザーに世話背負わせるようなことは良くないですよね。
ただし年間口座管理費のほうは一年間一度も取引のなかった口座に対して徴収するようです。
この撤回分がスプレッドに上乗せされることだけは無いようお願いしたいです。
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1月 31, 2015

cTrader(ThinkForex)は裁量トレードに使えるか?


MT4に取って代わると噂だけはよく聞く最新ツールcTraderを使ってみました。pepperstoneのときには使ってなかったので、ThinkForexへ口座を作りました。
MT4はもうかれこれ10年は前のソフトです。ほとんどろくな変化もなくカビの生えたようなシステムが10年も生き残り、一市場を独占し、愛用され続けているって他に例がないんじゃないでしょうか。

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1月 16, 2015

MT4にこだわる証券会社探し、その後

今日のスイス中銀によるユーロスイス1.20上限撤廃の瞬間に起きた暴落(というか相場壊れた)は凄まじいものでしたねぇ。
記念に画像残しときます。
ユロスイ15分足暴落の瞬間です。もうチャートですらない、なにこれ(笑)
瞬間的に1.20から0.8台まで落ちたようです。ドル円で言えば40円落ち。長年やってる人でもこんな相場は見たことないと思います。 70年代じゃないんだから・・1.20上限を発表したときもそうですけどスイス中銀は人を殺すのもいとわない(マジで明日は世界各地で電車が止まる)、ちょっとキ印入ってます。すでに被害がいろいろ報告されてますけど、フランがらみは軒並み暴落してますから広範囲に被害が広がってると思います。つぶれる会社も出てきそう。

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